2022年8月11日木曜日

帰省(1)

今日からお盆休み。我が家は、自分とゆぅくん・あーちゃんの3人で里帰りです。コロナ禍のお盆休み突入ですが、連休最初の11日は電車も指定席は満員で隣り合った席は予約できず、同じ車両の中で別々の席で3人座りました。あーちゃんは、よーくんやさぁちゃんに会えるのが楽しみすぎて、何と朝5時に目を覚ましたので、電車の中ではずっと眠そうでした。

お昼ご飯を電車の中で食べて、実家に到着したのが2時過ぎ。そして今回はさぁちゃんご一家と恒例の会は、都合により到着当日なのですが、例年ですとお昼ご飯から夕方くらいまでのところ、コロナ禍の今回は子供たちのお誕生日ケーキとお茶会という趣旨でした。

小さい頃は親が取り分けていたケーキですが、今回は成長した子供たちが自ら切り分けて大人たちに配ってくれました。今日の1枚はその時の様子。中学1年生のさぁちゃんとゆぅくん、そして小学3年生のあーちゃんとよーくん。中学生は思春期に突入しているので、こういった親戚の集まりを楽しめるかなと心配していましたが、やはり生まれた時から知っている仲なので、久しぶりでもすぐに打ち解けて仲良く遊べました。例年になく、さぁちゃんとゆぅくんも親密度高め、あーちゃんとよーくんもまた仲良しです。


そして、さぁちゃんパパと久しぶりに仕事の話なんかもして、あっという間に夜ご飯の時間になってしまい、お茶会だけという話だったのに結局は夕食も一緒に食べることになりました。夕食は予定外だったので、回転寿司の持ち帰りを急遽予約して取りに行きました。まだまだ子供だと思っていたので、注文のボリュームを見誤ってしまって少なめになってしまって、親はあまり食べられずというオチがついてしまったのですが。。。

そんなわけで、盛りだくさんの1日になりました。感染予防のための細心の注意は払いつつですが、コロナ禍でもみんな元気に集まることができて、とても有意義でした。

2022年5月29日日曜日

あーちゃん9歳おめでとう

今日はあーちゃん9歳のお誕生日。一緒にお誕生日プレゼントを買いに行って、そのままお昼ご飯を食べたりちょっと遊んだりして、夕方にはお義父さん・お義母さんのところでみぃちゃんたちと合流しました。子供たちがだいぶ大きくなってきたので、ホールケーキにろうそくで誕生日会をするのもあと何年くらいかなあと思いながら、ハッピーバースデーを歌いました。

ちょうど9年前の今日、あーちゃんは帝王切開であらかじめこの日に生まれると分かっていたので、いよいよという気持ちでこの日を迎えました。手術室がとても暑かったことを覚えています。

小学校3年生になったあーちゃんは、学校から帰ってからもお友だちと遊びに行くことが増えました。去年一緒のクラスになったお友だちと今も仲良くさせてもらっていて、互いの家を行き来したり近くの公園で遊んだりすることが多くなっています。コロナ影響で自分はここ数年ほとんど在宅勤務なので、あーちゃんは児童クラブをお休みして、放課後そのまま帰宅するケースが多くなっているからというのもあります。小学校5年生まで毎日のように児童クラブに通ったゆぅくんは、3年生にしてほとんど帰宅組のあーちゃんを羨ましがっていますが、コロナで生活スタイルが変わってよかったことの数少ない例かもしれません。

2022年5月7日土曜日

吹奏楽部

ゴールデンウィークの合間の5月6日、ゆぅくんの中学校で部活の保護者説明会があったので、在宅勤務主体の自分が一時的に仕事を抜けて参加してきました。自分もオクさんも全く予想していなかったのですが、ゆぅくんは吹奏楽部に入部しました。最近はAmazon MusicやYouTubeでよく音楽を聴いているなとは思っていましたが、楽器なんか全く触ったことがないのに、吹奏楽部に入るとは。

ちなみにその保護者会での顧問の先生の説明によると、今年の1年生の入部部員は20人と例年になく多かったようで、2, 3年生の先輩と合わせて42人の大所帯になったようです。せっかくゆぅくん自身で吹奏楽部を選択したので、ぜひ3年間頑張って活動してほしいです。

前にも書きましたが、最近のゆぅくんはというと、昨年度いい仲間たちに巡り会えたようで、休日は彼らと一緒に遊びに出掛けることも多くなりました。その仲間たちがそのまま同じ中学校に進学しているので、毎日楽しく過ごしているようです。もともと、友達関係とゲームと勉強をバランスよく重視したいと言っていたゆぅくんですが、これからはそれに部活動も含めて、有意義な中学生生活を送ってほしいものです。

2022年4月24日日曜日

いざ全国大会

ゆぅくんのロボット教室ですが、 色々あって今回のチームは全国大会へ出場できることになりました。本来的には小学生として最後の大会だったので、3月に開催される予定だったのでしょうが、コロナ影響で会場の選定が難しかったようで、中学へ進級後の4月の開催になりました。

さすがに全国大会ともなると、ちょっとそこまでとは行きません。会場が遠くて大変です。土日の大会だったのですが、土曜日の朝の集合時間が早いので、ゆぅくん・あーちゃんとも金曜は学校を早退して新幹線移動しました。そしてラッキーなことに、大会会場が自分の実家にも比較的近かったということもあり、二泊のうち一泊は父母とよーくんが自分たちと同じホテルに泊まってくれました。あーちゃんとしては、久しぶりによーくんに会えるというので、1週間以上前からハイテンションで、まだかまだかとこの日を待ち侘びました。

そんな家族総出で自分の実家も巻き込んだ、初の全国大会出場は、雨が降っていたのでロボットを濡らさないよう運ぶのが大変でしたが、なんとかやり切りました。土曜日はインタビューとロボットの最終調整、日曜日の午前中に本番演技でしたが、コロナの問題で事前登録した人しか会場に入れなかったので、自分とオクさんが会場でゆぅくんをサポートし、あーちゃんはよーくんと一緒に父母に見てもらいました。

そしてゆぅくんたち中学生3人組のチームは、少しのミスはあったもののそれなりにカバーして、上位入賞とはならなかったものの特別賞を受賞しました。遠方からはるばる乗り込んだ甲斐があったというものです。


2022年4月9日土曜日

登って登って

すっかりいい天気ですが、今日はオクさんとあーちゃんと一緒に近くのショッピングモールに行ってきました。というのも、1ヶ月前くらいにこのショッピングセンターのボルダリング体験をしたあーちゃんが、またやりたいと言うので、また体験コースを遊びに行ってきたのです。その時の様子が今日の動画です。 


前回は全くの初めてだったので、ほとんど登ることができなかったのですが、今回は少しだけ経験値があったので壁の真ん中くらいまで登ることができました。選択したコースによって使用できるホールドが限られ、足は自由に置いていいのですが手は指定されたホールドだけしか置くことができません。最初はインストラクターの人に、次はどのホールドにどの手や足を置くかを指示してもらったので、ゴールまで登ることができました。その後は一人で登ることになるので、手や足の置き方がなかなか上手くいかず、それでも真ん中くらいまでは登ることができました。ほんの30分くらいの体験コースでしたが、遊び終わった時はだいぶ疲れたようでした。

今日のあーちゃんはこの後、プログラミングレッスンに、キッズスポーツとドッチボールと盛りだくさんの土曜日です。この記事を書いている今は、ちょうどプログラミングレッスン中を待っているところです。ゆぅくんがいっときの暗黒時代から、明るい青春時代を迎えようとしてくれていますが、あーちゃんの方も楽しい小学生生活を満喫してほしいですね。

2022年4月8日金曜日

春ですね

小学校卒業後の春休み期間中、ゆぅくんはお友達と卒業旅行ならぬ、卒業遊び(?)によく出かけていました。男女10人くらいの仲良しグループで、ショッピングモールだったり博物館だったりに遊びにいくのです。親と一緒のお出かけでなく、お友達とバスや自転車で出かけて、お昼ご飯も外で食べたりして、ちょっとした青春を謳歌しました。

5年生から6年生の初めにかけ、塾の受験コースで挫折を味わったり生活が乱れてニキビに悩んだりと暗黒時代だったゆぅくんでしたが、受験コースを辞めて、だいぶ明るさを取り戻してきました。ニキビや容姿については、スキンケアやヘアアイロンなどまだ気にしているものの、以前ほど深くは悩まなくなったように思います。6年生のクラスでいい仲間に出会えたのも、いい方向に作用したようです。

そして、ついに、中学の入学式です。同じ小学校から同じ中学校へ入学する子がほとんどなので、学校や環境は変わるもののこれまでのお友達と一緒に通えるのは大きな安心材料です。中学校も開校3年目という新しい学校で、心なしか先生たちも若い先生が多いようで、小学校の延長線上で中学生活を始められそうです。ここのところの良い流れで、青春をたっぷり楽しんでほしいものです。

2022年3月18日金曜日

卒業する君へ

君は私と妻にとって、待望の長男だった。

私たちは2003年に結婚したが、なかなか子宝に恵まれなかった。夫婦二人の生活は気楽で幸せではあったけれど、愛する子どもが授からないという一点においては、長く苦しいトンネルの中にいた。
そんなところへ、ようやく舞い降りてくれた天使。まさにそれが君だった。

妻のお腹に小さな命が宿ったと知った時、天から一筋の光が差したような、足が地面から浮き上がったような、一点の曇りもない幸せが目の前にぱあっと開けたような、なんとも不思議な感覚だったことを覚えている。

そして、君が私たちのもとに生まれてきた日、あのとても暑くて長い1日のこともいまだ鮮明に覚えている。君は3,132gと決して小さく生まれたわけではないのに、我が子とはこんなにも小さくて儚げなものか、この命を大切に大切にしないと、ちょっとでも油断するとまた天に帰ってしまうのではないかという戦慄すら感じた。

そして私たち夫婦は、二人の持てるだけの愛も財も時間も、めいっぱい君に注ぎ込もうと思った。幸いにも、君は素直で可愛く、明るく利発で優しい子どもだった。私たちは、君の笑顔に癒され、日一日とできることが増えていく姿に喜びを噛み締める、そんな毎日を暮らしてきた。

お世話になった保育園を卒園し、小学校に君が入学した日のことも、昨日のことのように覚えている。当時から身体が大きい方だった君にも、まだまだ不釣り合いなほどランドセルは大きかった。そして2年生、3年生、4年生とランドセルが似合うようになり、勉強に運動に遊びにと、小学生を目一杯楽しむ君がいた。私たちには、君は絵に描いたような、素直で理想的な成長をしてくれていると見えていた。

そんな君に、もっともっとと期待してしまった。期待しすぎた結果、君を苦しめてしまった日々があった。私たちの想像よりずっと早く思春期の入口にやってきた君に、親が追いつけていなかった。本当に申し訳なかった。

それでも軌道修正の後、少年から青年に向けてまた明るい道を歩み始めてくれたと信じている。友達と戯れあって笑顔溢れる君の姿は、私たちに胸を撫で下ろさせてくれる。

ほとんどの大人がそう言うと思うが、私自身の経験からもやはり言えるのは、挫折のない人生はないということ。君にも、これからバラ色だけの未来が待っているわけではない。山あり谷あり。だけど苦しい時や挫折を感じた時、それを力強く乗り越えていくパワーが人生を切り拓いてくれる。順風満帆なだけでは、そのパワーを養うことはできなかった。少しの挫折も、君の人生にとって必要な寄り道だったと思いたい。

これから山もある、谷もある。嬉しいことも楽しいことも、悔しいことも悲しいことも腹立たしいこともたくさんある。でも、それこそが人生だ。
そして、これまでは親に庇護された世界で暮らしてきたが、これからは自分だけが頼りと感じる場面にも多く出くわすだろう。選択に迷い、誰にも相談できないと思うことも出てくるかもしれない。

中学生になる君へ、一つだけ伝えたいことがある。それは、君の家族はいつも君の味方だということだ。君は一人ではない。私たちは、たとえ世界中を敵に回したとしても、君の味方をする。