しばらくして、お爺さんお婆さんが孫を連れてゲームコーナーに来ました。お孫さんはゆぅくんよりも小さいくらいの女の子で、すぐそばの消防車の乗り物にお爺さんが孫を抱っこして乗ったのですが、動き出したとたんお孫さんは大泣きです。結局あきらめた一行は、よかったら残りの時間乗って下さいと言って買い物に行ってしまいました。
ゆぅくんは、期せずして消防車の乗り物に乗ることができて、意外にも、動く消防車の乗り物におとなしく乗っていました。今日は、自分がガソリンスタンドでガソリンを入れるときに5等1円引き(!)を当てたのに続き、ゆぅくんに幸運がありました。次はオクさんの番だねと宝くじを買うように薦めているところです(笑)。