まずは子供の性別が男の子だと分かったことを報告しました。1人目の子供なので自分もオクさんも性別はどちらでもよかったのですが、両親も同じだったようで、これまで性別については全然聞いてきませんでしたし、今日も性別よりも元気に生まれてくることが大事とのこと...ごもっとも。
一応予定日は8月10日ですが、初産なので早まるかもしれないし遅れるかもしれないし、ちょうどお盆の頃なので交通事情もあって、「自分の両親+祖父母」と赤ちゃんとの初対面の段取りは難しそうです。やっぱり、90歳を超えた祖父母には、真夏の暑いときにはるばる700kmも移動してまだかまだかと待つのも体力的にツライですし(待たれてもオクさん的にもツライでしょう)、お盆の時期にホテルを取るのも高速道路を車移動するのも、考えただけで大変です。そこで、8月は赤ちゃんが生まれてから両親だけ新幹線+電車で来てもらい、祖父母には9月にお宮参りをするときに来てもらうのがいいのではないかという結論です。
ということで、昨日まではお宮参りは自分とオクさんと子供の3人でやれば十分かなと思っていたのが、一転して、ちゃんと着物を着せてお宮参りをし、なおかつ両方の親(自分側は祖父母も)を招いて食事会をすることになりそうです。オクさんのご両親も、息子方の孫とはまた違った娘方の孫の誕生を楽しみにしてくれていますし、もちろん自分側の親たちも楽しみにしてくれていて、こんなに多くの人たちが楽しみに待ってくれていると思うと、自分の子供は幸せものだなと思います。