東京ドイツ村は、天気がよければお弁当を持ってきて公園の芝生の上で食べて、ボール遊びや動物と触れ合ったり遊具で遊んだりしていれば、あまりお金を使うこともなく(入場料は別ですが!)1日遊べそうな場所でした。
そうそう、広場でボール遊びをしていたとき、近くでキャッチボールをしていたお兄さん達(大学生ぐらい?の3人組)が置いていたピンクのフリスビーが気になっていたゆぅくんは、お兄さんがさあ帰ろうかと戻ってきたときに果敢にも"それ貸して貸して"とばかりに近づいていきました。オクさんがあわてて追いかけて、ゆぅくんを引き離そうとしてもゆぅくんはフリスビーに夢中で、結局お兄さん達が「あげる」と言ってくれました。あのときのお兄さん達、やさしい応対をしてくれてありがとうございました('''´д`''')ゝ。