5年生から6年生の初めにかけ、塾の受験コースで挫折を味わったり生活が乱れてニキビに悩んだりと暗黒時代だったゆぅくんでしたが、受験コースを辞めて、だいぶ明るさを取り戻してきました。ニキビや容姿については、スキンケアやヘアアイロンなどまだ気にしているものの、以前ほど深くは悩まなくなったように思います。6年生のクラスでいい仲間に出会えたのも、いい方向に作用したようです。
そして、ついに、中学の入学式です。同じ小学校から同じ中学校へ入学する子がほとんどなので、学校や環境は変わるもののこれまでのお友達と一緒に通えるのは大きな安心材料です。中学校も開校3年目という新しい学校で、心なしか先生たちも若い先生が多いようで、小学校の延長線上で中学生活を始められそうです。ここのところの良い流れで、青春をたっぷり楽しんでほしいものです。