2011年6月26日日曜日

旅行(その2)

体力的にも少し無理をした今回の旅行でしたが、ゆぅくんは愛嬌を振りまいて自分の両親・祖父母を癒す(?)という大役を見事にこなしてくれました。写真は、ひぃじいちゃんとの95歳差(?)ツーショットです。なぜか自分の靴を履いて歩くゆぅくんと、左右を逆に履こうとするところを正しく左右を履かせてくれるひぃじいちゃんです。いやあ、祖父はまだまだしっかりしていました。

たまたま自分と祖父母の3人になった時間に、祖母はボケて迷惑を掛けたくないと言っていましたが、ゆぅくんとのひと時で少しでも癒されてくれればなあと思います。今回の旅行では、食事のときなど祖母がゆぅくんの面倒を結構見てくれていて、自分を育ててくれていたときを思い出すとしきりに言っていました。祖母の話を聞きながら、老人ホームでたくさんの痴呆のお年寄りを回復に向かわせた奇跡の介護犬の話を思い出していました。その介護犬は、お年寄りのお世話ができる優秀な介護犬ではなく、どうしようもない駄目犬なのだそうです。お年寄りは自分がこの犬を世話してあげないといけない、そのためには自分がしっかりしなければいけない...と思って、痴呆も回復していったそうです。

今回はたった一泊でしたが、初日はほぼ丸一日一緒に過ごせましたし、二日目も朝食を食べたあと少し一緒に過ごす時間も持てました。前にここへ旅行したときは休日千円の高速道路が大混雑して10時間もかかったこともありますが、高速千円は先週までで終了していたこともあり(?)今回の帰りは高速道路があまりにもすいていて11時出発の15時到着というスムーズさでした。これくらい早く移動できるなら、もっと頻繁に行きたいですね。